• ファッション、雑誌、本、CD・DVD、コスメなどの、人気、ランキング商品をご紹介しています。※当サイトは、アフィリエイト広告を利用しています

アジア都市音楽ディスクガイド 韓国・台湾・ベトナム・タイ・インドネシア・香港・マレーシア・シンガポール・フィリピン・中国・ラオスの良曲600選 発売日/出版年度:2022年01月28日頃

※人気商品、新着商品、ランキング商品をアフィリエイト広告を利用してご紹介しています。

発売日/出版年度:2022年01月28日頃
アジア都市音楽ディスクガイド 韓国・台湾・ベトナム・タイ・インドネシア・香港・マレーシア・シンガポール・フィリピン・中国・ラオスの良曲600選
 
価格:2,420円(税込)
シティポップ、K-POP、AOR、ギターポップ、R&B…etc.
70年代の名作から、配信のみの新世代まで、
アジア音楽のディガーたちが各国の良曲を厳選。
City Pop, Light Mellow, Future Funk, Boogieのファンにもオススメする600曲!
「都市音楽」とは?
「シティポップ」と形容される音楽も含む、それら様々なジャンルの総体を本書では「都市音楽」と名づけてみました。そこには、現在、「シティポップ」として注目されている日本のミュージシャンと同じように、西洋の音楽を取り入れ、各国&各都市の文化を反映させながら、いわゆる「洗練」を追求しようと試行錯誤、創意工夫してきた歴史がありました。
監修:
菅原慎一+パンス
インタヴュー&コラム:
山麓園太郎、柴崎祐二、田中絵里菜(Erinam)、寺尾ブッタ、長谷川陽平、VIDEOTAPEMUSIC、YUKIKA
レヴュー執筆:
石黒ユウイチ、Itch、内畑美里、金悠進、研究員B、菅原慎一、関俊行、辻村マリナ、寺尾ブッタ、永岡裕介、服部航平、パンス、HIRO a.k.a. Travel Digger、村田健人、山田勇真、yuki
<目次>
はじめに 都市文化(ポップカルチャー)の発展とともに、ポップミュージックを聴くことで見えてくるもの
70s 「都会派」サウンドの誕生 – ファンク、ディスコ、クロスオーバー
80s アジア・ポップの進化 – ブギーからライトメロウまで
90s ヒップホップ、R&B 以降の「洗練」へ
00s グローバル化する都市音楽
10s K-POP以降のシーンとインディーポップ
Column
アジアの映画から過去の音楽が流れる VIDEOTAPEMUSIC
タイのシティポップの歴史と現在 山麓園太郎
シティポップの風とそこから派生するデザイン 田中絵里菜(Erinam)
シティポップという言葉は、いい意味で特別じゃなくなった 長谷川陽平インタヴュー
中国産CITY POPアルバム誕生秘話 寺尾ブッタ
韓国と日本を行き来する「シティポップ」 YUKIKAインタヴュー
「インディー」に焦点を当てた台湾の音楽賞Golden Indie Music Awards 関俊行
ミディがベトナムの音楽をリリースするようになったわけ 関俊行
「アジア都市音楽」とは何か? 柴崎祐二 × 菅原慎一 × パンス
デザイン: 森田一洋

楽天ウェブサービスセンター

テキストリンクまたは画像をクリックして価格、詳細、購入方法をご確認くださいませ。販売中の商品を御紹介していますが、このページをご覧になられた時点で、価格・送料・ポイント倍数の変更や、売り切れとなっている可能性もございますのでご了承ください。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA