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発売日/出版年度:2024年12月19日頃
MANKAI STAGE『A3!』(夏組リーダー・皇天馬役)や舞台「東京リベンジャーズ」シリーズ(龍宮寺堅役)、舞台「紅葉鬼」(主演・西條高人/経若役)、「unrato#11『月の岬』」(主演・平岡信夫役)など、数々の舞台で活躍する俳優・陳内将が、自身2冊目の写真集をリリースします。
今回舞台となったのは、陳内が長年ロケを熱望していた地元・天草。
学生時代までを過ごした実家をはじめ、過去実際にアルバイトをしていた造船所など自身のルーツとなる場所を巡りながら、素顔を最大限に解放させました。
また、上天草市出身の歴史上の人物・天草四郎をイメージしたポートレートや通称“猫の島”とも呼ばれる湯島で撮影した猫との愛らしいカット、海中水族館で見せた楽しげな姿、天草の青い海と雄大な自然に囲まれた写真などを多数収録。天草らしさを表現したという全室離れの露天風呂付き旅館では、鍛え上げられた肉体美も披露しています。
そして、芋焼酎などで有名な酒造を訪れ、特別に酒蔵を見学。お酒好きな陳内ならではのショットも収められている。
本作には俳優としての現在地、地元・天草への思いをたっぷりと語ったロングインタビューも掲載。さらに特別企画として、“息子・陳内将”について聞いた母からのコメントも。
見れば天草を訪れたくなる。
これまで歩んできた軌跡と地元愛をたっぷりと詰め込んだ珠玉の1冊を、ぜひお楽しみください。
<陳内さんコメント>
皆さま、なんと自身2冊目となる写真集を出させていただくことになりました!
そしてそのロケ地は、僕の生まれ故郷でもある熊本・天草! 天草の慣れ親しんだ場所から陳内自身も初めて訪れたところ、新たな天草の魅力にも触れさせて頂きました。大好きな故郷で、童心に戻ったり、ちょっぴり大人な雰囲気のシチュエーションもあったりとものすごく素敵な作品になりました!
ぜひ、1冊お手に取って、天草旅行のお供にしてください!
発売日/出版年度:2024年12月19日頃
‘24年7月に約11年間所属したHKT48を卒業し、現在はバラエティをはじめとして幅広く活躍する山下エミリーが、待望のファースト写真集を発売することが決定した。
撮影は、韓国・釜山にて4日間かけて敢行。山下自身、ずっと行きたかったという釜山で、その街並みに胸を躍らせ、グルメや現地の空気を素で楽しむ様子を切り取った。そして、ホテルではシースルーのランジェリー、インフィニティプールではヌーディーカラーの水着、ビーチでは胸元から谷間までざっくりと開いたワンピースなど、あらゆる衣装で美しい素肌を大胆に露出している。
アイドルを卒業した今、これまで見せたことのない姿や表情を惜しみなく披露し、新たな山下エミリーを堪能できる1冊に仕上がっている。
<山下エミリーコメント>
この度、ファースト写真集を出させていただくことになりました!
7月に約11年お世話になったHKT48を卒業し、グループでのお仕事ではなく個人のお仕事になり不安も多かった撮影でしたが、アイドルではない私を見てもらえたらという気持ちで撮影に挑みました!
今回、撮影では韓国・釜山に行かせていただきました! 地元である福岡からすごく近いのに行ったことがなく、初の韓国でした。活気のある夜の釜山の街並みと、伝統的な文化が残る甘川文化村がすごく印象的でした! ポスドン本屋通りという古本屋さん街での撮影も昔の本がたくさん並んでいて昔懐かしい匂いがしました!
色々な顔の街並みと色々な私が見られる1冊になっています。
是非、多くの方に見ていただけたらうれしいです!
発売日/出版年度:2024年12月19日頃
24年7月に約11年間所属したHKT48を卒業し、現在はバラエティをはじめとして幅広く活躍する山下エミリーが、待望のファースト写真集を発売することが決定した。
撮影は、韓国・釜山にて4日間かけて敢行。山下自身、ずっと行きたかったという釜山で、その街並みに胸を躍らせ、グルメや現地の空気を素で楽しむ様子を切り取った。そして、ホテルではシースルーのランジェリー、インフィニティプールではヌーディーカラーの水着、ビーチでは胸元から谷間までざっくりと開いたワンピースなど、あらゆる衣装で美しい素肌を大胆に露出している。
アイドルを卒業した今、これまで見せたことのない姿や表情を惜しみなく披露し、新たな山下エミリーを堪能できる1冊に仕上がっている。
<山下エミリーコメント>
この度、ファースト写真集を出させていただくことになりました!
7月に約11年お世話になったHKT48を卒業し、グループでのお仕事ではなく個人のお仕事になり不安も多かった撮影でしたが、アイドルではない私を見てもらえたらという気持ちで撮影に挑みました!
今回、撮影では韓国・釜山に行かせていただきました! 地元である福岡からすごく近いのに行ったことがなく、初の韓国でした。活気のある夜の釜山の街並みと、伝統的な文化が残る甘川文化村がすごく印象的でした! ポスドン本屋通りという古本屋さん街での撮影も昔の本がたくさん並んでいて昔懐かしい匂いがしました!
色々な顔の街並みと色々な私が見られる1冊になっています。
是非、多くの方に見ていただけたらうれしいです!
<プロフィール>
1998年12月19日福岡県出身。射手座。O型。’13年、HKT48第3期生オーディションに合格、やがてチームT2キャプテンとなり、‘24年7月にグループを卒業するまで約11年間活動。 グループ卒業後も福岡を拠点に、モデル・タレントとして幅広く活躍中。現在、FBS福岡放送「バリはやッ!」(毎週月〜金 前5・20〜)にレギュラー出演中。
(内容は変更になる場合がございます)
発売日/出版年度:2024年12月18日頃
常軌を逸した発想力と型破りなユーモア。導かれるようにして集まった、6人の天才たち。
2013年10月に活動を開始し、不動の人気を築き上げた東海オンエアの10周年を記念して、またとない特別な一冊が誕生。
聖地・岡崎での完全撮り下ろし写真からこれまでの歩み、一人ひとりのメンバーにフォーカスした個人企画、
珠玉の名場面集、全員での東海オンエア談義、ペア対談、母たちのお茶会……
ここでしか見られない多数のコンテンツとともに、「東海オンエアの10年」を凝縮!
「夢も目標も要らない。この6人で、この場所で、いつまでもただ遊ぼう」
ーーーーーーーー
2024年、再始動後の新撮ビジュアル・対談も収録!
当初の予定より大幅ページ増、全204Pの大ボリュームに!
すべての書籍の巻末に、ポストカード(全1種)つき!
ーーーーーーーー
10年間の形跡と、さらなる未来を予感させる全くあたらしい彼らがここに。
<収録予定内容>
・完全撮り下ろし写真
・メンバー個人企画(りょう婚活プロフィール、虫眼鏡1万字エッセイ、としみつ漢コレクション ほか全員分)
・全員談義、ペア対談
・なんでも10年史
・まんがでわかる東海オンエアものがたり(原案:てつや 作画:田中圭一)
・珠玉の名場面集 ・母たちのお茶会……and more!
発売日/出版年度:2024年12月18日頃
本書は野鳥撮影の第一人者真木広造氏が
長年に渡って撮り続けてきた猛禽類の中から
タカ類を収録した写真集です。
『野生の鼓動 Part2』-日本の鷹ーの第2弾として
オオノスリ、ケアシノスリ、ノスリ、
カタグロトビ、クマタカ、チュウヒ、
ハイイロチュウヒ、ウスハイイロチュウヒ、マダラチュウヒの
9種を掲載しています。
日本国内では稀にしか見ることができない種も含めて掲載しています。
真木氏のモットーは
「すぐれた映像を求めるなら、すぐれた研究者たれ」です。
撮影のために費やした時間も膨大ですが、
その生態や行動を追求するために
さらに膨大な時間を費やし、
タカの動きを予測できるようになって
初めてシャッターを切るというのが
真木氏のいつも変わらない撮影スタイルです。
また猛禽類は警戒心が強いため
撮影しやすい営巣の写真を撮影する人がよくいますが、
そのために子育てを放棄したり
営巣地を変えてしまう鳥がいます。
真木氏は万一そうしたことがおきるようであれば
撮影する資格はないと自分自身に言い聞かせ
細心の注意を払って撮影しています。
こうした真木氏の考えのもとに
長年撮影してきた写真をまとめたものが本書です。
美しい写真はもちろん、迫力ある写真、
一瞬を切り取った写真は真木氏だからこそ撮影できた写真で
鷹類の鼓動がまさにいきいきと感じられ、
見る人の目を奪い圧倒されます。
なお『野生の鼓動 Part2』には
ミサゴ、ハチクマ、トビ、シロガシラトビ、
オオタカ、ハイタカ、アカハラダカ、ツミ、サシバの
9種のタカ類が掲載されています。
また『野生の鼓動 Part I』は
イヌワシ、オオワシ、オジロワシ、カタシロワシ、
カラフトワシ、カンムリワシ、クロハゲワシ、ハクトウワシの
8種のワシ類が掲載されています。
あわせてご覧いただければ幸いです。
発売日/出版年度:2024年12月18日頃
科学特捜隊のスチール写真とウルトラマンの単独カットなどを可能な限り網羅する、かつてない写真集!!
◆ウルトラマンシリーズの原点的作品『ウルトラマン』の円谷プロの写真ライブラリーに残された貴重なスチール写真から科学特捜隊の名機「ジェットビートル」や科特隊専用車、銃器類、科学特捜隊本部の特撮セットの写真などを余すことなく網羅しますが、残されている写真点数が少ない傾向にあるため、今回はスチール写真が残されていないメカについては、HDリマスター映像からのキャプチャー画像にて掲載する予定です。
◆制作当時の現場で撮影されたウルトラマンの単体写真のコーナーを設定して、写真ライブラリーに残る写真を可能な限り掲載します。怪獣との戦い、特撮シーンのメイキング的な要素もあるカットは、既存の書籍では掲載されなかった、あるいは掲載頻度が低い写真をセレクトしています。
◆モノクロページにはモノクロフィルムで撮影されたカットのみを収録します。
◆番組制作当時に撮影されたプロップ(小道具あるいはミニチュア)の写真を、本書では本体だけを載せる切り抜き加工をせずに、撮影時の雰囲気を活かして、可能な限り本体の周囲の状況も見えるようにノートリミングで、写真の原型のままを基本に掲載します。
◆発進、飛行、攻撃など動きが激しい場面を撮影した写真は、多少のブレがあるカットなども、特撮現場の臨場感を今に伝える貴重な写真記録として掲載。単体写真も含めて、円谷プロの写真ライブラリーに残された貴重な写真をできるだけトリミングをせずにできるだけ多く、1冊の本にアーカイヴする編集方針です。また、70年代にフィルムからコマ焼きしてムック本に使われた写真素材で現在も写真ライブラリーに残るカットも、資料として掲載予定。
◆スパイダーショットのプロップ写真コーナーに、アラシ隊員(演:毒蝮三太夫)の貴重な単独カラー写真をライブラリーに残る全カットを掲載。これまで未掲載と思われるカットも含みます。
◆巻末には、放映作品のサブタイトル一覧を、各回の登場超兵器データとともに掲載。
▼掲載予定の主な超兵器、装備など
ジェットビートル、小型ビートル、科特隊専用車、スーパーガン、スパイダーショット、マルス133(スチール写真が残されていない特殊潜航艇S号、ベルシダーなどは映像からの70年代にフィルムからのコマ焼き画像、もしくはHDリマスター映像からのキャプチャー画像で掲載する予定)
※編集段階で内容の一部が変更になる場合もございます。ご了承ください。
※告知に使用しているスチール写真は、色調補正前のものです。また、一部の写真は告知での紹介用にトリミングしております。
※本書内では可能な限りゴミやキズ、経年による退色に補正を施し、メカ、装備の写真は基本的にノートリミングにて、写真の上に本文の文字をかぶせない編集方針にて掲載します。
(c)円谷プロ
発売日/出版年度:2024年12月18日頃
第二次世界大戦において、イタリア軍の中戦車は非力ながらイタリア機甲部隊の主力として戦い、また重戦車はイタリア休戦後ドイツ軍の指揮下で戦い続けた。そして中戦車の車台をベースにした自走砲(セモヴェンテ)も少なからぬ活躍を見せている。
本書では、イタリア軍研究家の第一人者である吉川和篤氏らが蒐集した、第二次大戦前と戦中におけるイタリア軍の中戦車や重戦車・その派生型や自走砲(セモヴェンテ)のクリアな写真を掲載、カラー写真やイラストも収録し、詳細に解説を加える。
収録車種はM11/39型中戦車、M13/40、M14/41、M15/42型中戦車シリーズ、P.40型重戦車、中戦車や重戦車の車体を使用した各種自走砲(セモヴェンテ)など。イタリア軍ファンや戦車ファン、模型ファン必携の一冊だ。
カラーで見るイタリアの中戦車・重戦車
M11/39型中戦車
M13/40、M14/41、M15/42型中戦車
P.40型重戦車
セモヴェンテ(自走砲)
発売日/出版年度:2024年12月18日頃
愛くるしいベビーフェイスにグラビア仕込みの天然Jcup!セクシー女優五条恋、最新ヘアヌード写真集!!
発売日/出版年度:2024年12月18日頃
雑誌『mina』で約10年間連載していた増田貴久さん(NEWS)の大人気’私服’連載「MASU Styling」のまとめ本がついに完成。“記録”などの意味を持つlog(ログ)という言葉を加えて再編集した本作は、10年に渡る私服カットをすべて掲載しており、表紙と巻頭12ページは新規撮りおろしを実施。新規撮りおろしのビジュアルはこの書籍でしか見ることができない貴重な仕上がりに。またファッション愛がひしひしと伝わってくるインタビューページにも注目してください。2014年の連載当初から増田さんが語っていた「いつか連載をまとめて、1冊の本にしたい」という夢が形になった特別な1冊をお見逃しなく。
発売日/出版年度:2024年12月18日頃
太陽光発電開発によって変わり果てた風景と、太陽光パネルと自然が織りなす「美しい景色」。
研究者でもある著者が提示する、社会問題と写真表現の新たな関係性。
新たな写真・映像作家の登竜門として2023年に立ち上げられた、写真・映像作家発掘オーディション「GRAPHGATE」において、第1回のグランプリを受賞した写真家・逸見祥希、初めての写真集。
自身が生まれ育った故郷の風景が太陽光発電開発によって変わり果てたことをきっかけに、各地で太陽光発電開発による地域トラブルが起こっていることを知った著者が、開発の現場に通い撮影した写真を通して「開発との共生」の可能性を模索した作品。
研究者としてのフィールドワークと写真の視覚的な特性を掛け合わせることで生まれる唯一無二の表現は、社会問題と写真表現の新たな関係性を提示している。
*
日没が近づくにつれて、沈みゆく夕日はパネルの色をゆっくりと変えていく。空の淡いグラデーションを美しく反映する姿に思わず息を飲んだ。不覚にも太陽光パネルを綺麗だと思った。「もしかすると写真によって太陽光発電の印象を大きく変えられるかもしれない」。次第に自分の写真にできることを考えるようになった。
(逸見祥希「光さす杜の声を聴く」より)
テキストリンクまたは画像をクリックして価格、詳細、購入方法をご確認くださいませ。2024年12月20日(金曜日)10時の時点で販売中の商品を御紹介していますが、このページをご覧になられた時点で、価格・送料・ポイント倍数の変更や、売り切れとなっている可能性もございますのでご了承ください。 |