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週刊文春 2024年1月4日・11日合併号【電子書籍】 |
価格:490円(税込) |
■■■松本人志と恐怖の一夜「俺の子ども産めや!」ーー呼び出された複数の女性が告発■■■
「物凄いVIPとの飲み会だから」と後輩芸人から高級ホテルに呼び出された女性たち。そこに現れたのはTシャツ姿の松本だった。「日本の法律は間違ってる。なんで俺が嫁を何人も持てへんのや」。そして、隣のベッドルームで2人きりにされると……。 内容紹介 年の瀬の永田町に激震を走らせた自民党最大派閥・安倍派の裏金問題。特捜部が派閥事務所を家宅捜索し、聴取を受けた幹部の実名が連日報じられる未曾有の事態。特捜部の真の狙いと、裏金問題の隠された疑惑とはーー。 ■■■松本人志と恐怖の一夜「俺の子ども産めや!」ーー呼び出された複数の女性が告発■■■ 「物凄いVIPとの飲み会だから」と後輩芸人から高級ホテルに呼び出された女性たち。そこに現れたのはTシャツ姿の松本だった。「日本の法律は間違ってる。なんで俺が嫁を何人も持てへんのや」。そして、隣のベッドルームで2人きりにされると……。 ■■■元妻 後見人が実名告発「羽生結弦ファミリーが末延麻裕子を追い詰めた」■■■ 「麻裕子ちゃんは結婚して以降、羽生の母と姉から外出を禁じられた。彼女は『料理しかできなかった』と洩らしていました。勝手に離婚コメントも発表され、麻裕子ちゃんの母親は10キロも痩せて……。羽生は嘘をついています」 ■■■池田大作ファミリーの“断絶”■■■ 11月15日この世を去った創価学会の池田大作名誉会長。しかし、学会との別れの場である「学会葬」で、ある異変が起きていた。ロイヤルファミリーとして学会員たちの敬愛の対象だった池田家。その実像に迫る。 ■■■宝塚「闇の金」ーータカラジェンヌ飛び降り真相追及13■■■ 過重労働と過酷なパワハラだけが宝塚の病理ではない。大役を手に入れるために必要なウラの金、脱税の温床と指摘される「花代」の実態とは? 「清く 正しく 美しく」の伝統の闇に巣食う「宝塚の金権構造」を徹底検証する。 ■■■最強血管を作る13のメソッド■■■ 体の隅々にまで血液を送り続ける血管。年齢を重ねると劣化し、高血圧や高血糖を発症、やがて脳卒中や認知症の原因にもなる。しかし、鍛え直すのは何歳からも遅くない。この年末年始から“最強血管作り”を始めよう。 ■■■新春スペシャル対談「『宗教戦争』という危ういデマ」 池上彰×飯塚正人■■■ 依然、凄惨な紛争が続く今回のハマス・イスラエル軍事衝突。「複雑さ」ばかり強調される中東問題だが、果たしてその実態と解決の道筋は。池上彰氏と中東地域研究の第一人者、飯塚正人・東京外国語大学教授が徹底解説。 ■■■日経じゃ読めない2024年「7大予測」ーー森岡英樹■■■ 2023年は円安も追い風となり、日経平均株価がバブル崩壊以降で最高値を記録する1年となった。果たして、2024年もこの勢いは持続するのか。それともーー。“経済のプロ”が徹底取材と独自の視点で解き明かす! ■■■亡命 周庭を襲う「中国秘密警察」ーー安田峰俊■■■ 民主化の女神が「亡命」を公表。だが、中国は近年、世界各国で反体制活動家への攻撃を強めている。彼女を待ち受けるものとはーー。『戦狼中国の対日工作』で“秘密警察”の実態を暴いた気鋭のライターによる徹底ルポ。 ■■安倍「森友事件」赤木雅子さん 和解の手紙を無視した佐川元国税庁長官ーー相澤冬樹■■ ■■新しい学校のリーダーズ SUZUKAとの“オトナブルーな恋” 噂のカレを直撃すると……■■ ■■■キャンディーズ 終わらないアンコール■■■ 「本当に私たちは幸せでした」ーー。1978年4月4日、解散コンサート。デビューから4年半、人気絶頂のまま彼女たちは表舞台から降りた。ラン(伊藤蘭)、スー(田中好子)、ミキ(藤村美樹)。3人を語るとき、歌い継がれる名曲の秘密が、いまのアイドルの礎を作った足跡が見えてくる。いまも輝き続けるキャンディーズ、デビュー50周年の大特集。 ●伝説は解散宣言から始まった 近田春夫 ●キャンディーズには「フォークの香り」がする マキタスポーツ×スージー鈴木 ●キャンディーズ シングルディスコグラフィー ●私が感激したキャンディーズの言葉 増田惠子 ●痛いほどわかった「普通の女の子に戻りたい」 麻丘めぐみ ●キャンディーズがひらいたアイドル時代 中森明夫 ●あの日、ファイナル・カーニバルで 佐野史郎 ●阿川佐和子のこの人に会いたい 伊藤蘭(女優、歌手) ■■■僕たちファミコン世代!■■■ 1983年、ファミコンが発売された。僕たちはゲームに没頭し、名人の神業に酔いしれ、裏ワザを求め友達と話した。ファミコンは文化だった。あれから40年。僕たちのゲームは「レトロゲーム」として再び脚光を浴びている。名作もクソゲーも、あの熱狂の時代を語り合おう! ●「ゲーム実況の祖」が語る レトロゲーム3つの魅力 有野晋哉 ●「1985年の高橋名人」 高橋利幸×今立 進 ●小誌編集部 池田の挑戦!~『魔界村』編~ ●『スーパーマリオブラザーズ』アドベンチャーゲームという革新 さやわか ●“いっき”にハマったクソゲーの世界 みうらじゅん【人生エロエロ番外編】 ●娯楽屋の矜持と覚悟 任天堂 驚きを創り届ける山内イズム 井上 理 ●広末涼子とW不倫 鳥羽シェフが離婚していた! ●「大声でありがとうと…」“バカ殿”松本潤がまん丸に!? ●「LOVEです」京アニ放火犯が妄想恋愛した美人監督 ●札幌首狩り殺人 田村瑠奈が撮った残虐過ぎる動画の中身 ●「慰謝料0、親権は俺」降谷建志vsMEGUMI条件バトル ●紅白初出場あのちゃんのダイブ、脱走、消滅願望 ●大谷翔平支える通訳一平 焼肉店で洩らしたリアル年俸 ●「おとなは秘密を守る」斉藤由貴 匂わせライブ実況中継 ●安倍暗殺 山上徹也が「親代わり」伯父の面会にNG宣告 ●長嶋茂雄夫人の墓参りとロス五輪への決意表明 ●南野陽子 逮捕元夫の姉が「異常な金銭感覚でした」 ●小渕優子が“野党誹謗会社”にカネを流し続けていた ●「僕の中だけで…」猿之助 元恋人が語った「あの日」 ●佐々木朗希「メジャー容認の密約」を吹聴するIT社長 ●【新連載第2回】バブル兄弟 西崎伸彦 ●【新連載第2回】上沼恵美子の「人生“笑”談」白黒つけましょ ●【特別興行】川柳のらりくらり 柳家喬太郎、三遊亭わん丈、林家つる子、林家二楽 ●シネマチャートSpecial 生誕120年&没後60年記念 小津安二郎特集 ●新・家の履歴書 有野晋哉(お笑い芸人) グラビア ●原色美女図鑑 綾瀬はるか 撮影・アンディ・チャオ ●いますぐ食べたい! 贅沢鍋2024 好評連載 林真理子/草笛光子/杉本昌隆/土屋賢二/宮藤官九郎/町山智浩/平松洋子/出口治明/霜鳥まき子/清水克行/鈴木おさむ/塩田武士/能町みね子/鈴ノ木ユウ/東海林さだお/益田ミリ ほか ※「週刊文春」電子版は、紙版とは一部内容が異なります。掲載されてない記事、ページがあります。ご応募できないプレゼントや懸賞があります。 ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。 また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 1959年創刊。多くの人気連載、名物グラビア企画に加えて、政治、経済、スポーツ、芸能とあらゆる分野のスクープ記事が満載。発行部数No.1の総合週刊誌です |